用語解説 | duhaunt

デュハウント
「真っ黒い何か」「影の化け物」
言い伝えによると、鉱石のお守りを持っていないと｢真っ黒い何かに目をさらわれてしまう｣らしい。日が暮れた後、その名前を口に出してはいけない。

鉱石について
デュハウントを寄せ付けないためには、鉱石が有効で、街の者は鉱石でできた物をお守りとして身につけている。鉱石は加工されたものでも良い。だが、欠けのない鉱石しか効果が無い。

「取り憑かれる」
目を奪われた人間のことを「取り憑かれた」と表現することもある。